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おひさま あらすじ 21週

おひさま あらすじは第21週「ひなたの夢」に入ります。
8月22日(月)第121回放送のあらすじです。


昭和も25年となり、丸庵では本物のそばを出せるように
なりました。

そう、こんにゃくを混ぜなくてもいい、純粋なそばです。

陽子(井上真央)と和成(高良健吾)はサラリーマンを
辞めています。

家族が丸庵で一緒に働いていけるようになりました。

日向子(井上琳水)も3歳になりました。
早いでしょう!

日向子は「おいでなさんし」とお客さんに挨拶します。
だからお客さんにも、かわいがられています。

夜の教室の生徒、ケイコ(石橋杏奈)は陽子が
勤めていた会社の後任になります。

ケイコは事務を立派にこなし、良子(紺野まひる)の
下で日増しに経理の実力をつけています。

丸庵ではついに電話が付きます。

おひさま あらすじは第21週「ひなたの夢」では
陽子の周りの人たちに夢が巡ってきそうです。

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