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おひさま あらすじ 24週

おひさま あらすじ 24週「送り出す愛」
9月14日(水)、第141回の放送です。

「悪くない自分を拘束した警察が謝らない限り、帰らない」
と強情をはる育子(満島ひかり)。


陽子(井上真央)にはこの強情がつらく寂しく感じます。

おばあさまの富士子(渡辺美佐子)は、私に任せなさい、
とばかりにこの場を引き受け、陽子を安曇野へかえします。

「どうしても困った時には、一度だけ助けます」という
富士子と陽子の約束。

育子は一生に一度の約束を自分のために使ったことを
富士子から聞きます。

育子は涙が止まりません。

留置場を出た育子は陽子に電話をかけます。

「大事な約束なのに、むだ遣いすんじゃねえよ」と強がります。

陽子も負けずに、返します。

「いっぱい貸しがあるんだから、一生かかって返してもらうから」


おひさま 24週は「送り出す愛」。

送り出す愛もあれば、受け入れる愛もある。

どんな人達を送りだすのか?

これも楽しみです。

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