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おひさま あらすじ 21週

おひさま あらすじ 21週「ひなたの夢」
8月27日(土)第126回のあらすじです。


川原(金子ノブアキ)は春樹が戦死したことを
知って驚きます。

また、川原自身が陽子(井上真央)の初恋の
人だったことも。

翌朝、川原は置き手紙をして丸庵を後にします。

川原は満州につれて行ったタエが死んだことを
ひどく後悔しています。

そんな川原を見て、和成(高良健吾)は「タエが
どんなに幸せそうだったか話してやるべきだ」と
陽子にいいます。

陽子は川原に伝えるため、安曇野へ向かいます。

和成は何を思ったのか、ハーモニカを取り出します。
そして、かつて陽子が聞いた川原のあのメロディ
「月の沙漠」にトライします。

おひさま あらすじ 21週「ひなたの夢」で帰って
来た川原もまた深い傷を負っているようです。

川原に笑顔を取り戻すのも陽子の役目かな?

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