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カーネーション あらすじ 12週

カーネーション あらすじ 第12週は
「薄れゆく希望」です。


温泉旅行にいって、善作危篤の
電報がきました。

そんなバカなと思うようなことが
起きてしまいました。



昭和18年4月、善作(小林薫)の骨壷が
木之元(甲本雅裕)たち近所の仲間と
共に戻って来ます。

糸子が善作危篤の電報を受け取って
3日後のことです。

あまりにも突然の出来事に、千代
(麻生祐未)は泣き叫びます。

ハル(正司照枝)は具合が悪くなり、
寝ついてしまいます。

しかし、糸子は違います。
気丈にしています。

通夜の日、だんじりの写真を前に、思い出話しに
花が咲き、善作は糸子をかわいがっていたことが
話題に上がります。



あっけない善作の死です。

最後のお別れをすることもなく、
骨壷で帰ってくるなんて。

一番親しい親との別れ。

しかし、気丈に振舞う糸子。

立派な葬式を出すと言う決意がうかがえます。

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