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カーネーション あらすじ 12週

突然の善作の死に直面した小原家。

一家の中心として、糸子は奮闘します。

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さて、カーネーション 第12週のあらすじその2です。



善作の葬式が終わり、使い切った食料の買い出しに
配給所にいったものの、売ってもらえません。

小原家は闇商売をしているとウワサが立っています。

糸子は憤りを覚えます。

しかし、世間には味方もいることを知り、世間と
上手に付き合うことが大切だと感じます。

大日本婦人会の澤田(三島ゆり子)がやって来て、
ミシンの供出を求めます。

思い悩む糸子はふと善作の世話になったという
男性を思い出します。

軍需工場でもうけている男性です。

軍需品を作ればミシンの供出をしなくて済む
ことに気がつきます。

糸子は慌ただしく軍需品縫製の準備をし、
供出をまぬかれます。

これもまた、なんだか善作に助けられたような
思いを持ちます。



人助けだと思ってやったことが後になって
自分が助けられるって、ことありますよね。

「情けは人のためならず」とはよくいったものです。

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