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おひさま あらすじ 16週

おひさま 7月22日(金) 第95回のあらすじです。


茂樹(永山絢斗)はタケオ(柄本時生)の家の畑を
手伝っています。そこで採れた野菜を丸庵へ。

道夫(串田和美)もどうにかそば粉を調達し、丸庵の
食卓は賑々しくなります。

陽子(井上真央)はふとしたことから兄・春樹(田中圭)
を思い出します。ウエットになる陽子。和成(高良健吾)は
敏感にそのことを感じとります。

いよいよ、陽子は産休に入ります。小学校に行くと、
校長の萩原(矢島健一)は嫌みを言います。

だけど陽子は全く気にしません。そして、いよいよ子どもたちに、
別れを告げる段になると、やはり辛い感情に襲われてきます。

おひさま 16週は陽子がお母さんになる前段階を丁寧に
そして様々な感情を交えて展開してきました。

おひさまの17週がまた楽しみです。

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おひさま あらすじ 16週

おひさま 7月21日(木) 第94回のあらすじです。

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育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)が
丸庵にやってきます。2人とも陽子に何か話したい
ことがありそうです。

真知子(マイコ)は、なんと職場の同僚から求婚されます。
真知子によると、相手はとても良い人、だけど断ったのだとか。

今は恋なんかするよりも、3人だからこそ出来るこんな話をするのが、
自分の戦後の始まりだと言います。

育子(満島ひかり)には、父親が縁談を持ってきます。
しかし、東京で仕事をしたい育子はこれを断ります。

丸庵では夕食の支度中。そこへ茂樹(永山絢斗)が訪ねてきます。
すると、育子は茂樹のことを陽子(井上真央)の兄ではなく、
弟扱いしてしまいます。

おひさま 第94回では戦後の平和を噛みしめる出来事が
あちらこちらにでてきます。あらすじでも楽しめます。

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おひさま あらすじ 16週

おひさま 7月20日(水) 第93回のあらすじです。


一週間分の材料をすべて使ってしまった富士子(渡辺美佐子)
は陽子(井上真央)にしかられます。

でも、富士子は家族同然に扱ってもらったことに
幸せを感じます。

富士子(渡辺美佐子)は徳子(樋口可南子)とすっかり
意気投合し、丸庵の接客の手伝いに入ります。

富士子の丁寧な物腰はそば屋の丸庵にはちょっと
似合いません。当然お客も面喰いますが、富士子は、
満足そう。

そんな中、育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)が
丸庵にやってきます。2人とも陽子に何か話したい
ことがありそうです。

おひさま あらすじ 16週は富士子(渡辺美佐子)の
魅力がいっぱいです。

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おひさま あらすじ 16週

おひさま 7月23日(土) 第96回のあらすじです。


陽子(井上真央)は産休のため、いよいよクラスの子どもたちに
別れを告げます。

子どもたちは陽子のおなかの子どもに、皆がそれぞれの
思いを込めて話しかけます。そして、陽子を明るく
元気に送り出してくれます。

一方、徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)は、
富士子(渡辺美佐子)を松本案内しようと、一日 日をとります。

お陰で陽子と和成(高良健吾)は久しぶりに2人きりに。

ひしひしを周囲の期待を感じている陽子は「頑張る」と
気負っています。そして和成は言います。

感謝はしても、あまりそれを背負いすぎないようにと。

陽子は和成の優しさをとても嬉しく感じます。
そんな時、陣痛が始まります。

おひさま 16週のクライマックスです。
子が孫がそしてひ孫が生まれてきます。

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おひさま あらすじ 16週

おひさま 7月19日(火) 第92回のあらすじです。


夫を亡くした祖母・富士子(渡辺美佐子)の寂しさを察して
いた陽子(井上真央)「一緒にいたい」と言います。

富士子(渡辺美佐子)はこの申し出に驚きますが、
「お世話になります」と頭を下げて受け入れます。

徳子(樋口可南子)たちも、しばらくは一緒に暮らせることに大喜び。

富士子は皆の好意に感謝の気持ちを表したいと思います。
そして感謝を込めて、皆の朝食を作ります。

ぜいたくな料理を作って並べていきます。しかし、これを見た
丸山家の女性たちは驚き、困惑します。

と言うのも、丸山家の一週間分の材料をすべてを使って
作られた料理だったからです。

おひさまのあらすじ 16週では富士子(渡辺美佐子)の
人柄に触れることが出来そうです。

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おひさま あらすじ 16週

おひさま 16週 7月18日(月) 第91回のあらすじです。


陽子(井上真央)の祖母・富士子(渡辺美佐子)が
お祝いを持って安曇野にやって来ます。

陽子(井上真央)は夫を亡くした富士子の寂しさ
を察しています。

そして富士子(渡辺美佐子)に「子どもが産まれるまで、
丸庵に滞在してほしい」と言います。

徳子(樋口可南子)もこれに賛成しますが、富士子には
子爵夫人という気位もあり、ストレートに受け入れて
くれるとは思えません。

なんとか陽子の思いを実現したい和成(高良健吾)は
一計を案じます。それは「運転手の神蔵(中原丈雄)が
腹痛を起こし、やむなく滞在する」というストーリーです。

夫を亡くした寂しさとひ孫が生まれてくる嬉しさが
入り混じった富士子の胸中。それを知る神蔵は
一世一代の大芝居に励みます。

やっと、待ちに待った祖母・富士子が現れました。
初めて会った時から、なんとなく親しみや近しさを感じていたので、
今度はじっくり祖母・富士子に会いたいと思っていました。

おひさまは16週に入り、あらすじがもっと楽しくなりそう。

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